すっかり存在を忘れていたこの品。 京都に行くならと、大量仕入れを予定中。
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より はやふけて 二上り はやふけて かたらふひまへ ほととぎす 三下り 右と左の耳に聞く あれといふ間をあけの鐘
職場の人の契約が切れて、3月末でお別れと言うことに。 と思ったら、となりの部屋の部署に契約が決まったとのこと。 なあんだあ(^^)
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