三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい 九尺二間に過ぎ足るものは 紅のついたる火吹き竹
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 初卯まゐり 三下り 初卯まゐりのもどり道 足も千鳥のささきげん 竹にぶらぶらありやなんだろう とらとらとらとら
長かったなあ、ふう
チケットを無事にゲット 今回はあぜくら会の制限もあり、電話もすぐにかかり なかなかの席になった、楽しみ
仕事がいっきに忙しくなりそう 土日はお休みできるはず 平日の夜、落語の会に行くことはむずかしくなるんだなあ
去年、撮ってもらった 着物:十日町紬(貰い物) 帯:無地紬の半幅
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