2004-04-17から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 同 替歌 本調子 たまさかに逢ふて嬉しき磯子園 雲間もはれて月の影 枕に通ふさざめこと アレきかしやんせ まはり氣な女波男波の風の音
明日のお茶会のお軸。 欲得安身處 安身の処を得んと欲せば 寒山可長保 寒山長(とこしなえ)に保つべし 微風吹幽松 微風幽松を吹く 近聴声愈好 近く聴けば声愈好し 下有班白人 下に班白の人有り 喃喃読黄老 喃喃(なんなん)として黄老を読む 十年帰不得 十…
時間が中途半端になって早めにちんとんしゃんに行く。 Tさんのおかあさんにすばらしい喉を聞かせていただく。 うまいだけじゃなく、味がある。あれは、人生そのものですね。
昨日、女義さんの会と書いたのだが、実は間違いでした。 男性が少なくなってしまい、女性が残ったとのこと。 結果的に女流の会とうたってたりするそうです。 初日は、これからさらう段のデモと座学。 11名ほどでした。