小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より とめてハ見たが 本調子 とめては見たが利かぬ氣のかへりたいなら帰らんせ 空はおぼろに薄ぐもり春やむかしの春ならぬ 月もないのに花のかほ色ハ見えねど香ハうつる うつるその香につひうつとりマア静な晩だこと
すでに会社の人によっては午前半休しますとのメール。
朝からあっぱれな晴れっぷり。 実は夏なんですね。
少し早く帰ることが出来たので、ひさしぶりに細い月を見る。
お土産を買ってもらうとしたら、なにがいいだろうか。
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