2004-07-12から1日間の記事一覧

お里

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より お里 本調子 針はこぶ手先に冴ゆる雁の声月のよい夜はひとしほかなし 愚痴もひがみもまはり氣の晴れて見せたい月の面 薗八節 竹にならんせ直ぐなる竹に風もさらさら雪にも 折れずしやんとすんなりして御座れあれあの…

夕暮れ

夕暮れに 眺め見渡す隅田川 月に風情を待乳山 帆上げた船が見ゆるぞえ アレ 鳥が鳴く 鳥の名も都に名所があるわいな

生け花

スプレーマム、赤なす、小判草、斑入りの葉

阿波踊り

去年の写真 わたしは、傘だけ写ってます ひとりだけ手元を見てるため傘が下がってる これは、はずかしい