2004-07-16から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 朧夜や木の間 本調子 朧夜や木の間にゆらぐ雪洞の灯影まはゆき桜花 手拍子打てばちらちらと散るを惜しまん春の宵
住んでいる団地は、自主管理と言うことで、年に何回か草むしりをする。 強制参加ということはないのだけど、まあ、普通の大人は参加するよね。 この草むしりが終わった後、出欠を取って、ビールがもらえる。 これが、ちょっと、うれしかったりする。
長瀞のあたりに天然の氷を使ったかき氷が食べられるという。 かなり、有名なので、今頃は混んでいるだろうなあ。 しかし、チャレンジしてみようと計画中。 結果は、ここに書きますので、試したい方は刮目して待っててね。
今朝からたくさん届く。 Form欄を偽って来るのだけれど、ひさしぶりの人の名前などだったりして、懐かしい。 早く、対策してちょうだいね。
こういう、いやがらせのメールは、いいかげんにして欲しいよね。 なにがおもしろいんだか。人間のいやなところが見えて、うっとおしい。