2004-07-22から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 私が在所 本調子 わしが在所は京の田舎の片ほとり 八瀬や大原に 牛ひいて しばうち盤しやうぎ あたまへひよいと乗せ 梯子かはんせんかいな黒木買はしやんせえヽえヽえ
昨日、日中に少しだけ外にいたら、顔が赤くなって、さわると熱い。 あわてて、スポーツドリンクを買って、飲んだり、ほっぺたを冷やしたり。 赤いのはそのうちにおさまったけど、頬はちょっと違和感が残っている。
招待券をいただいたので末広亭に行った。 寄席のスタッフに近くに鰻屋はないかと聞いている人がいた。 ネタも「鰻の幇間」「ちりとてちん」など、お腹が減る噺が多く。
混浴と言うより混欲と言ったほうがよいサイトを紹介してもらったのだが 今回は、長瀞に行ったため、近場の温泉に入る。 近くに温泉があるんだよなあ、すごいよなあと感心したが、 実は、ここも近くに温泉があるのだった。 最近、よみうりらんど*1に温泉施設…
いつまでたっても若く見られてしょうがない。 昨日会ったおじさまも、だまされてるだろうなあ。 かと言っても、わざわざ、言うほどのこともなく。 しかし、年下の人のため口は、辟易することもある。
撥の上げの調節がつかない 大きく上げたり小さく振ったり 阿波踊りの場合は、大きな音をと言うことで大きく上げている この練習をしていると、過分に大きく上げてしまう