小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より かわいお方 本調子 かわいお方をはるばると田舎へやつて案じられ お変りないか御無事なかこれどうぢやいな どうぢやえあのなとうぢやいな

最終日の１日前ということで、出物は出た後と言う感じ おかげで、買い物はなし ほんとは会ったけど、値段にはばまれたり、状態に考えさせられたり 古着は高くなったけど、まだまだ、買える値段で出してくれるのがうれしい すごく悩んだのは、絽ちりの小紋 紫…

9月にCDを発売するとのこと 高円寺のちんとんしゃん*1で先行発売 早速、聴いて見た 枯れた感じがすごい これは、お稽古してでる物ではない *1:http://www.yanagiyasimon.com/chintonshan/

最近、骨董市にはでかけてなかったのだけれど たまたま、通りがかった上野の不忍池で骨董市をひやかす 蓮の花の季節と言うことで、きれいな花がたくさん咲いていた 着物はほとんどなく、あっても材料系のかな 木彫りの根付けを売っているお店が何軒かあった …

本来の目的は落語だったのだが 骨董市をひやかすうちに、遅れて入場 三太楼さんに間にあわず おまけに、暑さのために飲んだびいるが効いて寝てしまった 覚えているのは、仲入り後の３人 ペペ桜井 ギター漫談 三遊亭白鳥 「アジア蕎麦」 柳家喬太郎 「人妻販…