2004-08-24から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 元日や 本調子 元日や田ごとの日こそ恋しきと翁も若き人々も あへば互ひに旧冬はだんだんまた当年も明けましては むつまし月の歌のかずかずをうたつて目出たう 遊ばなくつやなりやせんおほん
誰かが亡くなると、追悼の言葉が聞かれる(書かれる)が それまで、思い出しもしなかったくせに、しらじらしく感じる 中途半端な思いは、自分の心の中にしまっておきたい
出演された師匠と同じテーブルになった とても気を使って、話をしていた 周りから見れば、独占していたように見えた可能性が高い やばいよなあ。こういう風に思う人が一番たちが悪いし