2004-10-14から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 竹にすずめ 品 本調子 竹にすずめは品よくとまるさて留まらぬハ色の 道わたしばかりが情立てて思ふお方のつらにくや よいよいよいよい よいやさ
この本に出てくる、もしくは、関連のある場所・物を お正月の旅行で、ほぼ制覇できそうな勢いである。 アーサー王の伝説あたりも、次に書いて欲しいなあ。
石田節子さんのお店のHPで季節のコーディネイト「季」が紹介されている。 以前、展示会で拝見したことがあるが、帯に都々逸が書かれていたのだ。 そのころは、まったく、その方面に興味がなかったのだけれど。 いろは紅葉を濃くなるからは ぱっと浮名がたつ…
今日は、最終調整。 ずいぶん先のことだと思っていたら、もうすぐにせまっていた。 ひととおりは、それなりに弾き唄いできるようになったし、 今さら、さわいでも後の祭り。 合奏の三味線は、なんとか合わせられそうな感じ。 着物やなんや、準備しておこう。