2004-11-24から1日間の記事一覧

月の暈

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 月の暈 本調子 月の暈さして今宵はどこぞへナー君に合傘 しのぶかさ人目をつつむこの袖にあすは雨ぢやと ぬれかかる

八重一重

今、小唄でこの唄を習っている。 検索でもしてみようかなと思ったら、次の内容が。 桜と山吹が圧倒的にたくさん紹介されているけど、小唄ではCDなどの紹介ページのみ。 『ヤマブキには実がならない?』*1 『山吹の歌』*2 この歌がとりわけ有名になった契機は…

お財布の中身

人に言えません。 今日さえしのげば。