2005-02-22から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 窓のしらむは 三下り 窓のしらむハもしや夜明ぢやあるまいかいやいや違ふ た月明りさりとてハ忙しないあれ鶏が啼くわいな明け かゝるえゝ山寺の鐘が鳴る一つ二つ三つ四つ五つ六つ(土手を通る同調)
にゃーにゃーにゃー
このところ、風邪がはやっている。内科は、今たいへんなことになっているらしい。 医者が風邪でお休みなんてことにならないように、予防接種を受けるんだって。 で、毎日、何かある毎に手洗いをしているから、手ががさがさになるそうです。 職業病ですね。
古くからのお弟子さんがふたりお休みされることになって、 お師匠さんが寂しがっている。 と言うことで、現在、生徒募集中。 入会金1万円。お月謝1万円。 お稽古は、予約制だけど、予定が開いていれば大丈夫。 何回来ても、同じお値段。 唄だけでも、三味…