2005-04-17から1日間の記事一覧

蝙蝠が

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 蝙蝠が 本調子 かうもりが軒に飛びかふ夕闇にこゝろの雲もいつ しかに晴て嬉しき月のかほ情は深きうづ巻の 仕立下しの染ゆかた

高円寺 ちとしゃん亭

演者にとって至近距離というのはプレッシャーなのか? 洋楽の出囃子は、三味線にはとってもつらい。 どこにでも、魔物がいるのであった。 柳家三太楼((柳家三太楼のページ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hatake/)) 「寝床」 三遊亭きん歌((落語協会二…

英茶

お軸は「一花開天下春」。 いつかはそういう境地になってみたい物である。 言ってるだけでは一生無理なので、できるかぎりの努力はする。

おっかけではありません

柳家紫文さんや東京ガールズさんの会によく行っているのだけど、 (熱狂的に好きだと言う理由で)おっかけをやっている、という訳ではありません。 純邦楽系が好き、ちんとんしゃんのおかあさんのファン、 阿波踊りに出させてもらっていることに感謝しての応…