2005-07-01から1日間の記事一覧

咲くやこの花

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 咲くやこの花 本調子 咲くやこの花の兄なる名も高き南へそれし 愛嬌をながくとめ木と思ふ間にいつか東へ戻り橋

降ってきました

朝は日がさしてて蒸し暑かったのですが、ぽつぽつ降ってきました。 そこそこ降っているようなので、関東の水は足りてるのかしら。 雨水を地面に返さずに、海まで流しちゃっちゃだめじゃんと、 「雨水」と書いたマンホールの蓋を見て思ってます。

今日のお花

ほたる袋は、この季節に咲くからこの名前なんですね。 どれも道端の雑草ですが、多摩って田舎だわ。(^^) 露草 ほたる袋 昼顔

うれしいプレゼントその2

うれしいことって、続くのです。 不在配達により、まだ見ていませんが、注文の品。わくわく。

今のうちに

ここのところ、仕事がひまになって、のんびりしていました。 しかし、またまた、忙しくなりそうな気配です。 と言うことで、今日は早く帰ってきました。 お風呂を沸かしながら、三味線のお稽古。普通の駒で弾きました。 最近、この子で弾いていなかったので…

おさらい会

わたしのおさらい会は、10月初めです。 神奈川の方で長唄の三味線をお稽古されている方も、10月末だそうです。 「元禄花見踊り(合奏)」「外記猿」とのこと。 重ならなくて良かった。楽しみ〜

時代劇

時代劇には時代考証の人がいて、衣装にも気を配っていると思うのだけれど、 女性の染めの着物には疑問が残ります。 今物の小紋は、ちょっと雰囲気に、あわなくないですかね。

お気に入りの紹介 その2

さえこさんの女将さえこの今宵の酒肴〜野菜が主役の酒肴 たまたま、さえこさんがこのブログに遊びにいらして、それからのお付き合いです。 長唄の三味線、日舞、書を習ってらっしゃいます。 それから、お料理がとてもお上手で、毎日酒の肴をブログで紹介され…