2005-09-29から1日間の記事一覧

春興

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 春興 本調子 去年の星の影消えてことしの鶏の声たかく 初日ほのぼのれんじ窓エゝ景気よく起きようぜ

端唄の会

楽しみにしていたのだけれど、残念なことに、午後から会議が。 終わりは早くても5時半。となると、、、(T.T)

咲甫大夫

若手の大夫さんで、今、一番露出の多い人である。 語りのほうは、一生懸命なんだけど、声が上滑りして、燃焼効率が65%くらい。 と、この間までは思っていた(これらは、師匠譲り)。 9月の文楽の公演でひさしぶりに聴いて、声が前に出るようになっていてび…