2006-04-18から1日間の記事一覧

一日逢わねば

一日逢わねば千日の思いもつもる夜の雪 更けて鳴子のおとづれはもしやそれかと飛び立つばかり 通う心の合い鍵に開けてうれしき胸の木戸 <奥付がない小唄集より> これにも、清元「忍逢春雪解」 の一節が最初に入っています。

八重桜が満開

夜、家からモノレールまでの道を歩きました。 この道は、両脇に木が植えてあり、車の入らない散歩道です。 そめいよしのは若葉に変わっていて、それが花のようにきれいです。 ところどころ、八重桜があって、それがとてもきれいな満開の時期を迎えていました…