2006-04-18 一日逢わねば 小唄 本調子 一日逢わねば千日の思いもつもる夜の雪 更けて鳴子のおとづれはもしやそれかと飛び立つばかり 通う心の合い鍵に開けてうれしき胸の木戸 <奥付がない小唄集より> これにも、清元「忍逢春雪解」 の一節が最初に入っています。