2004-04-06から1日間の記事一覧
明けの鐘ごんとなる頃 三日月型の櫛が落ちてる四畳半
雪をかむって寝ている笹を 憎くや雀が揺り起こす
咲いた桜になぜ駒つなぐ 駒が勇めば花が散る
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 春風がさそふ 本調子 春風がさそふかほりの身にしみじみと アゝ軒の梅うつらふものと知りながら 逢へば男の口ぐるま いろは順でちょうど「は」の項 たくさんありますね
日曜日にいただいたBS笑点を見た。 紫文師匠はショートバージョンですね。 音もよいので、永久保存版。 それ以外の部分は、期待して見ただけにちょっと。
今日も地震があった ここでは、地震の情報がわかりやすく見られる 小さい物は、毎日、日本のどこかで起こっているのだった http://www.tenki.jp/
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