2004-06-16から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より ぬしさんと 本調子 ぬしさんと廓の浮名もたちやすく 風のうわさやうたてやつらや 流れの身こそ世をはなと比よく連理の二てう立 とほして雪のはだと肌 恋の習ひのしんふとく 切るといふ字は習やせぬ
葡萄とオリーブの畑 道の両脇には黄色い花と赤い花が咲いている
調子がとても微妙で、なかなか、あわない 糸の音色がそれぞれ違うので、ぴったりにはなかなか 1,2,3,の順に合わせると、3の糸の調子が少し低くなる ということがわかって、ちょっとは、進歩があった感じ
東京電力が持っているときからのユーザーである 東京電話から鷹山と移り変わって、どう考えても使用する価値がない 解約したいけどなあ
去年、紹介していただき、2日間参加した。 暑くない夏だったので、ばてるかと心配したが、 そんなこともなく、楽しかった。 縁が続いて、今年も参加することに。 しのび駒の使い方がわかったので、撥の練習もぼちぼち。
リバーサイド寄席のお礼状が届いた。 手書きのはがきで、模様がかわいい。 え、と思ったら、豆千代ちゃんのはがき。 出してくれてる人は、おじさん。 このギャップがたまらない。(^^)