2004-07-26から1日間の記事一覧

我袖を

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 我袖を 本調子 我袖をまあどう振らうどうなと儘にしたがよい けれ共ない袖ふられない大がいにおしなね

無事終了

なんとかなるもんだ

みんな夏休み

海老名の工場にあわせて、休みを取る人が多く なんとなく、のんびりした週の初め

先生が怪我

明日のお稽古、先生がお怪我とのことでお休みに 8月に振り替えとのことで、そんなにひどくはないのだろうと一安心

早い電車

今朝、通常よりも早く会社に行く 電車も混み始める前で、混まずにこられた 会社につくと、ちょうどとなりのグループの人といっしょになった 学校がお休みになったので、子供のラジオ体操で起こされ そのまま、会社に来ているとのこと 部屋にはいると、空調が…

ただものではない

日曜日の夕方にJR東京駅にいた。 エスカレータを昇っていると、前の方に薄物の羽織の女性がいた。 黒っぽい着物に白い帯、その上に鶸色の絽か紗の羽織。 髪もキチンとあげて、すごくかっこいい。 思わず後を追ったが、行方はわからず。 と言って、声をかける…