小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 川風に 本調子 川かぜにつひさそはれてすずみ舟 文句もどうか口舌して粋なすだれの風の音に もれて聞こゆる爪弾のいきな世界にてる月の中を流るる隅田川
念願の三味線掛けを手に入れた 2丁分欲しかったので、1丁掛けを2つの予定
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