小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 愚痴も出るはず 本調子 愚痴も出るはず女ぢやものをいやなものなら なぜにまた初手に氣づよく言はれりや諦らめる

でも、がんばって会社に行く。 そしたら、グループのメンバーが午前半休。 解説すると、とても忙しい状況なのである。ふー。

気を取り直して(?)、早く帰る。 と言ってもこの時間だけど。

この言葉、ネットで検索してみたところ、とてもおもしろい。 親鸞上人の弟子が書いた歎異抄に書かれているとのこと。 自分なりに解釈してみると、次の通り。 お肉の大好きな人がいるとしましょう。 今日の晩ご飯のお肉は自分以外の命を絶って食卓に並んでい…

昨日のうるるんでは、日本からのお土産で着物を持ってきたという。 出された物は緋色の襦袢。袖が長い。おいおいと、つっこみを入れている人は多かったはず。

NHKでちょうど放映中。 原田美枝子のアンティークの着物がすてき。

休みの日は、いろいろな事が心に残る。 道を歩いてたときに小さな野鳥が餌をついばんでいたので、 あまりのかわいさに、そこを突っ切って行くことが出来なかった。 突っ切っていけば、餌を食べているところをじゃましてしまう。 歩道を歩いていると、自転車…

仕事の日は、あまりに記憶に残らない。 何があったかなあ。 午前中に、セキュリティの文書をまとめて、 午後からは、これからのスケジュールを確認して、 その後に、別のプロジェクトのスケジュールを再検討。 で、風邪のときは考えがまとまらない。 そうそ…