小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 待夜かさねて 本調子 待つ夜かさねて月影もいつしかほそる恋のやせ 男ごゝろのつれなさに逢へぬ縺れを糸萩にいつ消る とも白露のかはくひまなき雨の袖
〈第一部〉(Aプロ) 11時開演 並木千柳・三好松洛=作 源平布引滝 矢橋の段・竹生島遊覧の段・九郎助内の段景事 団子売〈第二部〉(Bプロ) 2時30分 近松半二・近松加助=作 伊賀越道中双六 沼津の段近松門左衛門=作 嫗山姥 廓噺の段〈第三部〉(Cプロ) 6時 …
恒例の1日通しでこもる。
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