2005-06-04から1日間の記事一覧
小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 朝の海 ほのぼのと 本調子 ほのぼのとあけて洲崎の初日影あしたの海に みち潮の白かねちらす浪がしらつんだ黄金の宝船 千艘や萬艘ぎつちらこいかりおろしてゐつゞけハ 氣げん上戸の迎ひ酒
Rioを会社に忘れてきてしまった。 小さいから、なんとなくやりそうだなと思っていたけど。(^^;)
もうじき、始まるらしい。
これも、いまじぶんの唄ですね。しっとりと聞きたいものです。
4分の2拍子が8フレーズで1くさりと数えるらしい。 そういえば、踊り関係は1234で一動作だったりしましたね。 それを左右に1回づつで、8小節。 小唄でもそういう方式で作られている物もあった。 まとまらないので、メモ程度の内容ですが。
一応、八王子のはずれに住んでます。アド街っくが八王子なので見てます。 引っ越してすぐに住所を書いたとき、八王寺って書いたなあ(遠い目)。 ホテル野猿は近いぞ!
シテンとか、同じ糸を早く何度も弾くと言うのができない。(T.T) 毎日、素弾き100回すればできるようになるかなあ。
ヨーロッパには巨人伝説がある。 これは、象の化石が発見されたとき、大きな骨なので、昔は巨人が住んでいたと信じられた。 恐竜の化石からは、ドラゴンが生み出された。 中国にも恐竜の化石が出てくる。そこから、龍が信じられた。 民俗学と博物学が同調す…
お祭りって、縁日とか御神輿とか獅子舞とかのイメージがあったのだが、 よく考えたら、神様を祭り上げる催しなのであった。 うまれてこのかた17年(おいおい)、気が付かなかったなあ。