落語

SWA

第3回が4/3に開催される。チケットを取ろうとして、取れなかった。 でも、人気が先行しすぎ。そこまで、おもしろいか???

落語教室

キャナリー落語教室*1 落語が好きな人は、趣味が高じて自分でもやってみたくなる。 楽しそうですねえ。 *1:http://www.asahi-net.or.jp/~sd4t-sdu/

寄席ばやし

CDを買ってみた。 ひととおり聴いてみたところ、義太夫で使用するメリヤスが入っていた。 「鯉つかみ」という地ばやしで、曲芸に使用すると解説されていた。 また、芝居で使われたと書いてある。 義太夫では「わし」という名前で、『良弁杉由来』で良弁上人…

ちとしゃん亭

お稽古の後に、落語を聞きに行く。 高円寺のちんとんしゃんで毎月開かれる落語会。 今日は、柳家喬太郎独演会。前座に五街道喜助さん。 「錦の袈裟」五街道喜助 「時そば」柳家喬太郎 「佐々木政談」五街道喜助 仲入り 「稲葉さんの大冒険」柳家喬太郎 今年…

節分の寄席

いろいろ、巻物が、いや蒔き物があるらしい。 だいたい、平日にあたるので、行けないよー。

桂米左*8

上方の落語は、関西弁で語られる。 柔らかくて人情味あふれてる感じで大好き。 ハメ物も楽しい。 百年目の大旦那のやさしさにじーんと来て、ほろり。 今日は、喬太郎・談春の連続の会もあってか、入りはそこそこ。 でも、実力は充分。こっちでやっていれば、…

らくご℃

予約した後に抜けられない予定が入り、チケットがあればお代だけ支払おうと思っていたが、 チケットはなく、当日の受付清算。 キャンセルも申し訳ないので、恵比寿から抜けて行った。 途中退場しようかと思ったけれど、端っこに座れなかったので、最初の仲入…

上野鈴本10月上席

前座 女性だった 柳家三之助 翁家勝丸 太神楽 入船亭扇辰 道具屋 柳亭燕路 柳家〆治 親子酒 柳家小菊 粋曲 柳家三太楼 初天神 柳家小里ん (仲入り) 柳家喬太郎 白日の約束 アサダ二世 奇術 柳家小三治 大工調べ落語初心者など、引率して鈴本に。 昨日は台…

蔵丁稚

あ、江戸前では四段目と言うのだった 上方の人と落語談義してたときに、刷り込まれてしまっていた なんか違うよなあと思っていたが

春風亭昇太*1

最近、キーワード欄に頻繁にかかる なんだろうなと思ったら、糸井効果 やっぱり、メジャーは強いよね

ちとしゃん亭

古今亭志ん太「古着買い」 柳家市馬「竹の水仙」 仲入り 柳家市馬「堪忍袋」 志ん太さんは年齢的に小僧はうまいんだけどと思っていたら 体調が悪いそうで打ち上げもそうそうに帰っていった 市馬師匠は、とてもおおらかで、人柄が噺ににじみでてるようでした

黒門亭

今日は無事に起きて、電車にも乗り間違えず おかげで、11:45には着いた # 無事に起きたと言っても黒門亭に行く時間には無事であるが # 浅草に行く時間には全然無事ではない(ごめんなさい) さて、携帯の充電を忘れ、時計を確認できずに行ったので 本当のこ…

黒門亭

ちょっと、気になったのは、座布団を3枚使っているおじさん 枚数が足りなくなると言うこと、 座布団がもらえなくなる人が出ると言うことに気がつかないのだろうか 噺の途中に2回もトイレに立つおばさん 客席はよいのだけれど、高座にとってはつらい 土曜日…

黒門亭

今日は昼の部にと思って出かけたが バスの時間を間違ってしまい、20分のロス 新宿駅の乗り換えで食料を買い込み、15分のロス 東京メトロで乗り換える駅を間違え、10分のロス ということで、これは無理かもと思いながら、歩いて行く むこうから、どうみても落…

落語21*5

ここで、おしゃべりしているうちに、住吉踊りに間にあわなくなる 次は新宿のプークだ ここは、お客が少なくておどろいた 最後の柳家喬太郎と三遊亭円丈に間にあわせて来るようで 最後には、そこそこの入りとなる 桂花丸 - 枕の妹さんの結婚話がおもしろかっ…

黒門亭

明日の偵察ではないが、黒門亭に行く 時間ギリギリだったので、無理かなと思いながら行くが なんとか、札止め前には入れた ーー 春風亭朝也「転失気」 柳家三之助「転宅」 柳家さん生「そば清」 三遊亭歌る多「金明竹」 柳家花禄「船徳」 ーー 6時から8時…

円朝祭

午後から出動 あまりの暑さと人混みにめげて、木陰の涼しいところにいた 後から、本堂が涼しかったことに気がつく 奉納落語は本堂1Fの座禅堂にて開催された 今回は中堅と大御所の出で、取るのどうしようかなと思ったけれど せっかくだしと言うことで、2部…

上野鈴本

本来の目的は落語だったのだが 骨董市をひやかすうちに、遅れて入場 三太楼さんに間にあわず おまけに、暑さのために飲んだびいるが効いて寝てしまった 覚えているのは、仲入り後の3人 ペペ桜井 ギター漫談 三遊亭白鳥 「アジア蕎麦」 柳家喬太郎 「人妻販…

円朝祭

8/8(日)谷中全生庵にて落語協会主催の円朝祭が開催される 落語が奉納され、このときだけ幽霊画の展示がある 境内では落語家さんがファンサービスで屋台を出す 昔は、ひっそりと落語だけが奉納されていた おととしから、この形式になり、落語のチケットも取れ…

入船亭扇辰師匠 化物使い 入船亭遊一さん 干物箱 入船亭扇辰師匠 算段の平兵衛こうやって書いておかないと忘れてしまう。 算段の平兵衛は、前に聞いたときと最後がちがう。 そういえば、算段は父が普通に使ってたなあ。

鈴本7月上夜千秋楽

ぼんじゅう亭に行きたかったのだけれど、用事を済ませると間に合わない。 と言うことで、鈴本の三遊亭白鳥さんのとりに行ってきた。 途中からだったので、あした順子ひろしさんには間に合わず。柳亭 市馬 「7段目」 昭和 のいるこいる 漫才 林家 こぶ平 「…

立川一門落語会

チケットをゆずっていただいて、行ってきました 初体験の談春さんがどんなかなと 談慶「看板のピン」 談春「鰻の幇間」 志らく「玉やー天国からのチャンピョン」 談志「三軒長屋」 鰻の幇間という噺は、実はきらいです おまけに、聞いたばかり という悪条件…

円朝祭

落語協会のMLで円朝祭の落語のチケットを抽選でプレゼント さあ、応募しようと思ったら、ニックネームが必要とのこと すっかり忘れてしまったので、思いつくのをいくつか試してみた なぜか、パスワードはわかっている(^^;) 仕方がないので、メールして聞き…

6月下席千秋楽

仲入り前にたどりついたら、2階が開いて立ち見の札が 前で待っていた人は、仲入り後にはいろうと言う人たち? 次第に安くなっていく入場料なのだが 末広亭のために、数百円だよ、そのくらい入ってやれよ と、金持ちな気分で立ち見(しかし、桟敷が空いてい…

7月上席

こっちは、鈴本に行く!、、、行きたい、、、行けたらいいなあ 三遊亭白鳥師匠がトリと言うことで、HP上でネタ出し中 7/10は見ておきたいなあ

末広亭夜の部

さん太 「ひと目上がり」 三之助 「初天神」 紫文 俗曲 禽太夫 「たらちね」 志ん五 「不精床」 紋之助 独楽 燕路 「四段目」 今松 「岸柳島」 アサダ二世 手品 圓丈 「星をつかんで」 扇橋 「弥次郎」 −仲入り− たい平 「紙屑屋」 笑組 漫才 文朝 「寄り合…

金明竹

「じざいはきんめいちく」 これは「地材は金明竹」であり、「自在は金明竹」ではない そのうちに、この根拠を解説したいと思っている 昔の人には常識だったのだろうけれどもなあ 米朝もまちがっているのである、と、ちょっと、優越感 自在は黄檗山(おうばく…

ちとしゃん亭

高円寺のちんとんしゃんでの月一の落語会 今回は、柳家喜多八師匠の独演会 最初は柳家さん太→柳家右太楼(7月に二つ目)「寄り合い酒」 次に仲入りをはさんで、「いかけ屋」「五人回し」 喜多八師匠は寄席では聴いたことが何度かあるが、 こういう席でじっ…

落語作家への道!

落語王さんの企画で、何年か前から渋谷東急のカルチャーで開かれている 以前、行っていた知人にすすめられたことがあったが、 会社から近かったのだけれども、忙しかったり、開始時期にお金がなかったりで 参加できないでいる 物を書くということは、人格を…

寄席の日

行けたらよいのだけれど むりやり、末広亭に行こうかな うーむ、行けないことが確定 うちわほしいなあ