10月〜11月は上海蟹の季節ですね。 前半はオス、後半はメスがおいしいそうです。 で、えへへ、食べてきました。メスです。 タマゴがたっぷりで、おいちかった♪

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 翠帳紅閨 本調子 翠帳紅閨に枕ならべてたもいのう姫の口からやいの とはうまいものだと思ふうちあゝ夢か寝汗びつしより 明の鐘おまへを待ち待ち蚊帳の外七つの鐘のなるまでも

おさらい会の唄、だめだめです。 土曜日に、最後のお稽古。日曜日が、本番です。 木曜日は送別会が入ってるから、お稽古できないしなあ。

１１月の夜席をいただく。 木曜日が送別会で、金曜日が歌舞伎。 う”〜ん。

玉三郎が生まれ育った大塚の花柳界。 http://www.tamasaburo.co.jp/kangae/essei/essei031.html 今もがんばってます。ぜひ、応援に行きませんか？ お料理やお酒を安く上げていただいて、○,000円くらいの予定です。

昼に会社で検索TOPに跳ね上がってた名前を見て、いやな予感がした。 病気が回復して、復活したと喜んでいたのに、とても、残念です。

今日は、一の酉でしたね。 熊手を持った人が電車に乗ってきて、そうだ！と思い出しました。 二の酉は、11/21です。熊手欲しいなあ。

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 好いたお方 本調子 好いたお方の行あへば顔はもみぢのてり蔦やたゞかつ としてあつうなる五徳鉄灸金火鉢うで入黒子起請 誓紙ハ常のことげほうの天窓へ梯子をかけまだその上に 足駄はいて傘さいて行く夜さハ富士の高嶺…

１１月にはいると、七五三が始まります。 駅に七五三のお参りに行くところか、行ったところかのお母さんが、お嫁入り支度で持ってきたであろうピンクの付け下げを着てる姿を見かけたりします。 ピンクの着物も、これが、最後でしょうね。幼稚園や小学校の入…

昨日、立冬だったんですね。かぼちゃを食べてました。 お肉料理の付け合せでしたが、これで、風邪ひかないかな。(^^)

チケットプレゼントで、もらったのはいいけれど、よく考えたら、文楽をお願いしていた。(>.

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より すきな小唄 本調子 すきな小唄を爪びきさせて合の手わざに天下 とるさまと小ざけの笑ひ顔

夜に降っていた雨も、きれいに晴れましたね。 今週末は、ぜひとも、晴れて欲しいなあ。

お師匠さんは現役を退いて何年になるのか聞いたことがなかったけれど、５５年間仕事を続けられたそうです。 その前から三味線のお稽古を始めていらっしゃったし、わたしの２年半って、たいしたことなし。 でも、わたしには、たいしたことでした。おばあちゃ…

いつの間にかマークが替わったなと思っていたら、セブンイレブンと合併していたんですね。 いやー、知らなかった。いろいろなサービスも増えるのかしら。

最近、超近所にレストランが開店したので、今日、行ってきました。 有機栽培の野菜とか、産地を吟味したお肉とお魚。オーガニックワイン。 とても雰囲気の良い店内で、とにかく野菜がおいしかったです。 デザートもおいしい。帰りは徒歩５分。お月見をしなが…

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 隅田川 みの着て 隅田川みの着て下す筏師の霞むあしたの春雨に しっぽりぬれて帰るさの桜並木の土手八丁また移り 香のさめやらぬ袂かすめて行く鳥の影も憎らし濡玄鳥

まさか当たると思っていなかった会のチケットが当たりました。 うれしいな。２枚いただいちゃいました。るんるん♪

もう、11月と言うことで、炉の季節になった。 さすがに、風炉と炉の切り替えで、とまどう箇所は少なくなったようである。 今日は、吟風棚の初炭・後炭・濃茶かさね茶碗・お薄、台目棚による運び薄。 それから、壷飾り付き花月。お軸は「閑坐して松風を聴く」…

ぎりぎり、ランチの時間に間に合った。 いつも、そんな時間が多い気がする。 なぜなら、ランチの時間が終わるのが、禁煙タイムの終わる時間なのだ。 で、となりの開いている席に、喫煙者が座ってくる。 今日は、食べている間は、遠慮してもらえないかと声を…

横浜に住んでいたときは、いつも有隣堂を使っていた。 文庫本に、オリジナルのきれいなカバーを掛けてくれる。 新宿にお店がオープンしていたので、たまに寄る。 しかし、新宿は本屋さんが密集している。

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 硯引きよせ 本調子 硯引きよせ文かきつばたあすハ浮名を菊の花やんれ

いろいろ、用事が多くて、てんぱってます。 明日は、開炉なので、お茶のお稽古も着物がよいだろうし。 とりあえず、来週のおさらい会が終われば、一段落。 後はもう、お正月を迎える準備だけだわ。

食玩も和物系がはやっているようです。 りん駒さんのところで紹介されていた（他力本願なネタですいません）おみやげ物語。 近くのセブンイレブンにあったので、１つ買ってみました。 でました、いきなり、シークレット！ でも、人形焼きが欲しかったな。

小唄のお稽古に行き、先生の唄と三味線を聞き、間が全く違うことに気が付き、かなり凹む。 唄や三味線自体は、正しい範囲に入っているのだけれど、微妙な間の違いが、決定的な表現力の違いになっている。 耳で聞いて、違いがわかると言うことは、努力したら…

いろいろ、お稽古が進むと、耳が出来てきますね。 自分で出来る出来ないはともかく、三味線の坪の合わないのを聴かされるのは辛いです。 ということで、今日は、ちょっと疲れました。

小唄江戸紫 中田治三郎（昭和２３）より 隅田川 本調子 すみ田川すみ田川初霜のきて肌寒く鷺に鴉に 都鳥かれ野に紅葉夕景色のり合の船ぢやのり 合の船ぢやえ

巨乳の人にはめずらしくもない谷間ですが、虚乳のわたしは寄せて上げないと、、、 いやいや、今日はお休みの人が多がったです。いいなあ。 でも、休みの前の日って、なんとなく、ウキウキしませんか？ そのウキウキが２回もある週なので、休んでなんていられ…

昨日はつい着物を見に行ってしまって、襦袢を買いました。 できあいの物って、大きいんですよね。 リサイクル屋さんに、ちょうどよいのがあったで、買ってしまいました。

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 (ソニー・マガジンズ文庫―Lucas books)作者: マシューストーヴァー,ジョージルーカス,Matthew Stover,富永和子出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2005/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を…