2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

高円寺阿波踊り

今年の運行表がHPにアップされていた*1 去年はパルの入り口からのスタートだったので、最後は中央演舞場終わった 今年はもう少し先からのスタートなので、純情商店街を流せるのかも *1:http://www.koenji-awaodori.com/schedule/48-unkouhyou.html

元の同僚

今の仕事仲間は、親会社の所属なのであるが 中途採用で入ってきたと、打ち上げの席で聞いた 前の会社はMの子会社というので、え?と驚き なんて会社ですかと聞き返したらビンゴ となりのグループには別の子会社で 道ですれ違った記憶があったし、世の中狭い

迷惑メール

このところ携帯の方に迷惑メールが増えてきた アドレスがボーダフォンからの物なので着信しないように設定した プロバイダーあたりで元から断ってくれないと困る〜

とんぼ

またまた、昆虫ネタ 朝、出勤する途中で、家のそばで、とんぼに遭遇 どこで育っているのだろうか ヤゴって、とくにきれいな水でないと生きていけないはず とんぼは秋の風物詩、見かけたのは立秋を過ぎてから どうやって秋を知るのだろう

かねて手管

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より かねて手管 本調子 かねて手管とわしや知りながら口説上手に つひ乗せられてだまされて咲く室の梅

変形性関節症(OA)*9

膝などの関節は耐用回数が決まっているとのこと。 長く正座をするなどはよろしくないそうです。 和服を着る機会の多い人は、和服を脱いだら足のストレッチをする*1 *1:http://www.e-chiken.com/shikkan/hiza.htm

今度はカマキリ

前に見た大きい蛙は、たまに玄関先に出没している この間は、郵便受けの前に陣取って動かない 郵便を取らずに、そーっと家に入った 今日は、大きなカマキリ 壁にずっといるのだろう、茶色になっていた

ノートルダム

ノートルダムというとせむし そういうイメージが強くて、この言葉が聖母マリアをさす と言うことに気がつかずにいた あれ?せむしの子馬って、何だっけ?

生け花

今日の花材は、雲竜柳に竜胆とピペリカム 先生に、思ってもいない展開があると、お褒め(?)の言葉を 生け花の常識を知らない、ただの非常識な奴です 1本、向きを下にしたかったのがある これは先生にして見れば、禁じ手 結構、きれいだと思うんだが、やらせ…

ついでに、バッタ

洗濯物を取り込もうとして、入れ違いにバッタが部屋にやってきた なんとか、外に逃がそうと思うのだけれど バッタにしてみれば、巨大な敵 追おうとしたわたしに向かって飛んでくる、困った

イワンのばか*8

みんな、ばかになろうよ 人のことは、ほおっておいてさ

明治年間流行唄*7

なるほど、おもしろい

風折ゑぼし

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 風折ゑぼし 本調子 風折ゑぼし腰みのつけて清き流れの長良川 ながれつきせぬいく千代かけて君にささげん 鮎の魚ふなばた叩いてほほほ

見たいなあ

文化庁芸術祭オープニング・国際音楽の日記念 唄と語り 京舞を迎えて 10月1日(金)18時開演 東京・国立大劇場 1等一般5000円学生3500円2等一般3000円学生2100円 9月9日電話予約開始TEL03−3230−3000 チケットぴあ0570−…

美人

わたし、美人が好きだと言うことに気がついた もちろん、美人にも個人的な基準があるので、誤解(?)のなきように 誤解されても別に問題はないか(^^)

きじとら

朝、バスに乗る途中、優雅に横座りに座っている猫を発見 まだ、若いきじとら。雄か雌かは不明 きれいに座っているので、写真に撮っちゃえと思ったけれど、 携帯のバッテリーが切れていた 人形町のだらりの猫は、そのうちにアップしようと思っている

日記

正直者の日記にしようと思ったけれど はっきりと書いて、人を傷つけてしまうよりは 書けないことを書かない方がよいと思い直した

蚊飛症

蚊が飛んでいるように見えたりするらしい 実は、子供の頃から糸くずが浮遊するように見えていた ネットで検索すると(今は、便利になりました)発見 子供の頃から見えていた透明な浮遊物は先天性の物で問題なし 黒く見える場合は、最悪の場合、網膜剥離の前…

抹茶とカルピス*10

書くのも悪いのだけれど、おいしくない 書くなという話もあるが、逆に宣伝になったりするのである

書きおくる

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 書きおくる 本調子 書きおくる我手ながらもうらやまし恋しき人の 見ると思へば恥かしく嘘も誠のいのち毛に誓ひし ことの判じ物まつもいく夜のきぬぎぬにひと目の関の明烏

小千谷を浴衣風に

ひさしぶりに着物というか浴衣を着たので、着付けがうまくない 補正をまったくしなかったので、昔の人のような着付けになってしまった おまけに、帯の辺りに汗疹が 通常、ウエストにタオルをまくので、補正と汗対策になる 夏の着物は用意周到がおすすめ

円朝祭

午後から出動 あまりの暑さと人混みにめげて、木陰の涼しいところにいた 後から、本堂が涼しかったことに気がつく 奉納落語は本堂1Fの座禅堂にて開催された 今回は中堅と大御所の出で、取るのどうしようかなと思ったけれど せっかくだしと言うことで、2部…

からかさの

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より からかさの 二上り からかさの骨はばらばらかみや破れても はなれまいぞへ千鳥がけ

9月公演チケット発売

知人の分を取るのに家から電話をかける。 これが、またまた、すぐにかかる。 もっと頼めばよかったかなあ。

阿波踊り

駅の発車音が阿波踊りのメロディになる しかし、なり始めてすぐに切られてしまうので、全容がわからない 検索してたら、こんなサイトを発見 http://hassya-melody.cool.ne.jp/sound/hasyya/cyuou-kakueki/index.htm

東音新作長唄会

十六回という事で十六年前から続いているらしい 新作という試みは同意できるが、自然淘汰されたよい物だけが残ってきた物とは 最初から勝てないのは端からわかっていることだとは思う 出演者もお客も年配の人が多い いろいろ得る物を得て、そのまま帰宅 紀尾…

風にうらみ

小唄江戸紫 中田治三郎(昭和23)より 風にうらみ 本調子 風にうらみは待合の軒端にそよぐしのぶ草 そよとの音も人さんに心をおくの四畳半

踊りのおさらい会

うわさをすれば、、、と言うことで、たまたま、踊りの会にお呼ばれすることになった 場所が浅草なので、いろいろ、用事も済ませることができる 無料と言っても、手みやげは持っていきましょう

さとちゃんとさとこちゃん

iショットで撮った、ツーショット 場所は家から一番近い薬局 灯台もと暗しって、これだわ ちなみに、灯台もと暗しを「灯台元暮らし」と思ってました

10月のおさらい会

今日は、小唄のお稽古 10月のおさらい会で弾く曲を主にさらう 弾き唄い 「田毎の月」「青いガス灯」 三味線 「門松」「白扇」 青いガス灯以外は、とりあえず三味線は入りました お師匠さんに、かわいく唄いすぎ もっと、大人な感じで唄いなさいと言われた 声…