着物

ハチロー・母の詩、父の詩

NHKでちょうど放映中。 原田美枝子のアンティークの着物がすてき。

男の着物

夜更かししていたら、朝日テレビのトリセツ*1が着物をテーマに。 最近の男性誌も、着物を取り上げていたりする。 うちの連れ合いも、数年前に着物をひとそろい作った。 何回か来て出かけたけれど、最近は、着ていない。 けど、最近、雑誌で取り上げられるよ…

週末に見かけたおばさま

伊勢丹に行ったとき、乳母車(あ、ベビーカー)を押したおばさまが着物を着ていた。 赤ちゃんは、孫でしょうね。 着物は白と黒の細かいチェックだかの紬。 帯は黒に織で小さなクリスマスのオーナメントが散っている。 いい感じの眼鏡をかけて、連れのお買い…

今日見かけた人々

ポリの着物にアンティークの帯。ウールの着物に羽織。 どちらも、単衣で裏がない。うすっぺらな感じがした。 まあ、今日はとても暑かったからしょうがないか。 その他、おばさまたちは、基本の道行。

豆千代ちゃん

いろいろ、チャレンジしてがんばっている豆千代ちゃん。 最近は、日経のスマートウーマン*1に寄稿を始めたとのこと。 これからしばらく楽しみである。 *1:http://smartwoman.nikkei.co.jp/interface/ContentView.cfm?sw_ContentNo=34000101

ムック

きもの手帖―アンティーク着物を自分らしく着こなす作者: fussa出版社/メーカー: 雄鶏社発売日: 2004/11メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (23件) を見る

小千谷縮

手ごろな値段で夏の着物が着られ、 自分で洗えるのでメンテナンスも簡単。 その小千谷縮の産地が地震でダメージを受けたと、昨日の朝日新聞夕刊で、紹介されていた。 12月に東京で年1回恒例の展示会があり、作品が少なくても出展するそうです。 伝統産業…

名和好子のきもの遊び*9

着物の雑誌やムックがたくさん出版される今日この頃。 この本をおいて、着物好きは語れません。

七五三

出張帰りにホテルの前を通りがかったら、七五三の家族連れが歩いていた。 女の子がピンクの振り袖を着ていてかわいい。 しかし子供の体型なので、小さなお相撲さん。 そこがまたかわいらしい。(^^)

らくやさん*6

石田節子さんのお店のHPで季節のコーディネイト「季」が紹介されている。 以前、展示会で拝見したことがあるが、帯に都々逸が書かれていたのだ。 そのころは、まったく、その方面に興味がなかったのだけれど。 いろは紅葉を濃くなるからは ぱっと浮名がたつ…

銘仙の着物

縮図の中で、佃島の実家で通常は綿の着物を着て 出かけるときに銘仙を着てというシーンが出てくる。 年齢的には10代後半。 特記すべきなのは、着丈を短く着ていること(くるぶしの上)。 銘仙の着物はだいたい短いが、元々は庶民の普段着レベルの物で 着丈…

宮古上布

まあ、見事な宮古上布 夫妻でお召しでした それに、紅型の帯 うー、欲しい けど、平良さんが着るからこそ 「NHK今夜は恋人気分・とっておき夫婦物語」 平良とみ・進夫妻

カラスの浴衣

sibaさんデザインの浴衣で、カラス柄の大胆なのがあり これは、誰が着るのだろうかと、やいやい言ってたことがあった 昨日の国立演芸場で見たときは、なるほど、と思ったが よく考えると、それはないんじゃなかろうか 新内の衣装とは言え、相手は黒紋付きで…

和服40億年はるかな旅

http://www.izaya.jp/special/special.html

美人

わたし、美人が好きだと言うことに気がついた もちろん、美人にも個人的な基準があるので、誤解(?)のなきように 誤解されても別に問題はないか(^^)

小千谷を浴衣風に

ひさしぶりに着物というか浴衣を着たので、着付けがうまくない 補正をまったくしなかったので、昔の人のような着付けになってしまった おまけに、帯の辺りに汗疹が 通常、ウエストにタオルをまくので、補正と汗対策になる 夏の着物は用意周到がおすすめ

豆千代ちゃん

最終日の1日前ということで、出物は出た後と言う感じ おかげで、買い物はなし ほんとは会ったけど、値段にはばまれたり、状態に考えさせられたり 古着は高くなったけど、まだまだ、買える値段で出してくれるのがうれしい すごく悩んだのは、絽ちりの小紋 紫…

骨董市

最近、骨董市にはでかけてなかったのだけれど たまたま、通りがかった上野の不忍池で骨董市をひやかす 蓮の花の季節と言うことで、きれいな花がたくさん咲いていた 着物はほとんどなく、あっても材料系のかな 木彫りの根付けを売っているお店が何軒かあった …

豆千代ちゃん開催中

行ってこよっと

姫や*2

今日、浅草にお店がOPENする 雷門からほどちかく、場所は申し分ない ここの目玉はレースの半襟 これから、いろいろな商品を用意してくれるとのこと なにがでるか楽しみ これからは、浅草に行ったら、長谷川・みかど・姫や、かな

ただものではない

日曜日の夕方にJR東京駅にいた。 エスカレータを昇っていると、前の方に薄物の羽織の女性がいた。 黒っぽい着物に白い帯、その上に鶸色の絽か紗の羽織。 髪もキチンとあげて、すごくかっこいい。 思わず後を追ったが、行方はわからず。 と言って、声をかける…

帯留

ちょっと、きれいなのをお取り置き中 来週に購入予定

お昼ご飯を食べ終わって職場に戻る途中、何度かすれちがう着物姿の人。 前に、着付けがいまひとつと書いたが、このところ、とてもきれい。 もう一つ気になっていた、濃い色で柄物の半襟と柄足袋。 こちらも、両方白に。やっぱり、白でしょう。 好みの問題で…

一反*8

・一反(いったん) 長さの単位。一反の反物(たんもの)とは成人ひとり分の 衣服を作るに必要な布の量である。一疋は二反のことである。小幅物の一反とは幅が鯨尺で一尺(37.9cm)、長さが2丈6尺(985.4cm)から2丈8尺(1061.2cm)となる。

鯨尺*7

一反は着物一枚を仕立てるのに必要な長さで、現在呉服業界では一反のことを三丈物(鯨尺で三丈)と呼んでいる。裾回し(八掛け)を共布で作るときや振袖用はもう一丈必要とするので四丈物と呼んでいる。従って疋物は六丈である。江戸時代には一疋は曲尺で八…

反物

三丈ある着物の反物を買って来た 絽の染めの着尺で、襦袢にしようかと考えて それで、用尺はいくらだったかなと、検索してみたのが、下のふたつ あまりで、帯の裏地にしようかと考えているのだが、余らなさそう

kimono姫を買った 夏物の特集らしい 去年、履いていた麻の足袋は、ごわついて、履き心地が悪かった上 すぐに、ほつれた(耐久性が悪い?) よっぽど涼しいとも思えなかったので、綿の足袋が一番かな

銀座

用事で銀座に行ったら、浴衣の若い女性が電車に乗っていた 目があったら、敵意がこもった目でにらみ返された なにかあったのか?もっと、大人の女性になろうよ

豆千代ちゃんの初日

行ってこよっと(^^)

豆千代ちゃん

麻の着物は、よい物がお手ごろ価格であって、感激 たっかい麻より、染めのからむしがおすすめ よいものは、お早めに(^^)